舛井岳二
白磁片口(茶海) (灰釉)
白磁片口(茶海) (灰釉)
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「萩焼」の枠を超え様々な土や釉薬を試し、1つ1つ個性があるうつわ作りを続ける舛井さん。シンプルで曲線の美しいうつわは、日常に寄り添いながらも肩肘張らずに使える頼もしいアイテムばかりです。
上品なツヤ感に柔らかな白の色合い、そして優雅な曲線が目を惹く美しい片口は、シンプルながらも飽きのこない洗練された佇まい。
茶海(ちゃかい)とは、中国茶を入れる際に使用される茶器で、お茶をいくつもに注ぎ分けるとき、香りや味を均一にするためにいったん移すうつわのこと。
片口としてお酒を嗜むのはもちろん、お茶やお白湯などの湯冷しとしても、毎日の生活の中で活躍する機会の多いアイテムです。
W: 90mm D: 83mm H: 97mm
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