Candle

Earl of Eastは、2014年にNiko DafkosとPaul Firminによって設立されたイギリスのフレグランスブランド。 

「旅と記憶」をテーマに様々なプロダクトをロンドンのアトリエで製作しています。

記憶を香りで表現した彼らのセンスあるプロダクトは​​何気ない時間を少し豊かにしてくれる、とっておきのアイテム。

キャンドルは化学調香料を一切使用していない100%大豆由来のソイワックスから作られ、芯には天然コットンを、瓶は薬剤師が使用している綺麗なアンバー色のJarを使用しています。

 日本独自のリラックス法として知られている「森林浴」から彼らが想像を膨らませ作られた ”Shinrin-yoku”は湿った森の土やコケのような香りが漂い、自然と触れ合った時の心落ち着く空間を作り出してくれます。

プレゼントにも喜ばれるアイテムです。

《Strand》
マンダリンの皮、海藻、樺材、月桂樹の葉をブレンドしたStrand。デンマークの夕焼けやコペンハーゲンの石畳の通り、バルト海の風を感じる、他にはない爽やかな洗練された香り。ご自宅でのディナータイムにも最適です。

《Viagem》
ポルトガル語で旅を意味するViagemは、リスボンの美しく穏やかな街をイメージした、ココナッツ、オレガノ、イチジクのブレンド。甘さ×スパイスの組み合わせは、ほのかに刺激的な雰囲気とともに穏やかで霞みがかった夜を表しています。休日や就寝前のリラックスにおすすめの香りです。

《Elementary》
ロンドンの地にインスパイアされ、ビクトリア朝風の豪華なタウンハウスをイメージした、豪華で力強い香り。タバコの葉、アンバー、レザー、杉のブレンドが、古き良きロンドンの雰囲気を醸し出します。甘く深みのある香りは、広い部屋や、オープンスペースに最適です。

《Greenhouse》
グリーンハウスで育つ甘い枝付きトマト、パセリ、バジル、レモンのブレンドは涼しげな夏を感じます。 幼少期のNiko Dafkosが、ギリシャにある祖父母の庭で過ごした夏にインスパイアされ作られました。太陽、風、海… 自然をイメージできる新鮮な香りは、ご自分のお気に入りの場所でお楽しみください。

《 Jardin de la Lune》
ヴェルサイユ宮殿のGrand Trianoという 何百ものチューベローズが栽培されている庭園をイメージして作られました。 チューベローズ、ブラックベリーの葉、オレンジ科のベルガモットをブレンドした上品で魅力的な香り。敷地に広がる豊富な植物の香りが漂ってくるような、優雅な時間をお楽しみください。

《 Shinrin-yoku》
シダーウッド、オークモス、黒コショウをブレンドした香り。日本独自のリラックス法として知られている「森林浴」から彼らが想像を膨らませ作られた ”Bathing Line” です。湿った森の土やコケのような香りが漂い、自然と触れ合った時の心落ち着く空間を作り出してくれます。一日の中で、ふと一息つきたいそんな時にもおすすめです。

内容量：170ml

燃焼時間：35～40時間

成分：ソイワックス100%